SentinelOne(TM)

最先端のAIセキュリティを提供するアクティブEDRが1台から購入可能

あなたの会社をサイバー攻撃から守る 最先端のAIセキュリティ

SentinelOne(TM)とは

  • 創立2013
  • 従業員350+(55% R&D)
  • 顧客数2,500+

SentinelOneは、カリフォルニア州マウンテンビューを拠点とするアメリカのサイバーセキュリティ会社です。
2013年に設立され、350人以上の従業員と、2,500以上の顧客がいます。

イスラエル発・シリコンバレーに本社を置き、世界3箇所に開発拠点を展開

  • 本社マウンテンビュー(CA)
  • グローバルデータセンターAWS US、フランクフルト、東京
  • 開発US、イスラエル、フランス
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世界でも高い評価(EDR)
©サイバーセキュリティ総研
  • セキュリティ製品の格付けで世界的に認められるガートナー
  • そのEDR部門Customer’sChoiceの中でトップの評価
  • また、将来性の高いソフトとしても高い評価を得ている
出典:https://www.gartner.com/reviews/market/endpoint-detection-and-response-solutions

アクティブEDR

自立型AIを搭載した“EDRの進化版”アクティブEDR、それがSentinelOne™
EDRはエンドポイントでの脅威を検出し、その後の迅速な対応を支援します。
エンドポイント製品の進化
エンドポイント製品の進化

SentinelOneの強み

1.超高速インシデントレスポンス 2.テレワークでも安心 3.1台から購入可能なEDR 4.標的型攻撃への対策 5.業務を止めないセキュリティ 6.macOSのセキュリティ

SentinelOne(TM)が選ばれる理由

Point 1 最先端のAIセキュリティ

マルウェアの侵入を許してしまっても、AIが即時対応。被害を最小限にとどめ、侵入経路や被害範囲を分析する。(アクティブEDR)


これらの対応をすべて自動で実施できるのが、SentinelOneの特徴です。

SentinelOneデモ動画
Point 2 テレワーク環境のシームレスな統合管理
SaaS型 クラウド監視サーバ

SOCとは「Security Operation Center 」の略称であり、24時間365日体制でネットワークやデバイスを監視し、サイバー攻撃の検出や分析、対応策のアドバイスを行う組織である。セキュリティ関連の組織としては他にもCSIRT(Computer Security Incident Response Team)があるが、CSIRTはインシデントが発生した時の対応に重点が置かれているのに対し、SOCはインシデントの検知に重点が置かれている点が特徴的だといえる。
参考:NECウェブサイト https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/ss/insider/security-words/03.html

Point 3 セキュリティ運用の自動化

マルウェアに感染しても AI分析で感染範囲を特定し、
ワンクリックでPCを健康な状態に復旧が可能。
この対応をAIが自動化し、インシデントに対して即時対応をする事で、
昨今のエンジニア人材不足を解消します。

ACTIONS
Point 4 仕事のパフォーマンスを落とさない
SentinelOne(TM)

遅延なし

差分のみの常時スキャン

シグネチャ更新不要

CPUの1%程度の負荷

従来型AV

ファイル操作の割込み遅延

定期的なフルスキャン

シグネチャ更新の負荷

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