最先端のAIセキュリティを提供するアクティブEDRが1台から購入可能
SentinelOneは、カリフォルニア州マウンテンビューを拠点とするアメリカのサイバーセキュリティ会社です。
2013年に設立され、350人以上の従業員と、2,500以上の顧客がいます。
マルウェアの侵入を許してしまっても、AIが即時対応。被害を最小限にとどめ、侵入経路や被害範囲を分析する。(アクティブEDR)
これらの対応をすべて自動で実施できるのが、SentinelOneの特徴です。
SOCとは「Security Operation Center
」の略称であり、24時間365日体制でネットワークやデバイスを監視し、サイバー攻撃の検出や分析、対応策のアドバイスを行う組織である。セキュリティ関連の組織としては他にもCSIRT(Computer
Security
Incident Response
Team)があるが、CSIRTはインシデントが発生した時の対応に重点が置かれているのに対し、SOCはインシデントの検知に重点が置かれている点が特徴的だといえる。
参考:NECウェブサイト https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/ss/insider/security-words/03.html
マルウェアに感染しても AI分析で感染範囲を特定し、
ワンクリックでPCを健康な状態に復旧が可能。
この対応をAIが自動化し、インシデントに対して即時対応をする事で、
昨今のエンジニア人材不足を解消します。
遅延なし
差分のみの常時スキャン
シグネチャ更新不要
CPUの1%程度の負荷
ファイル操作の割込み遅延
定期的なフルスキャン
シグネチャ更新の負荷